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by hisakoinui
| 2010-10-06 00:25
| art全般
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Comments(6)
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hisakoinui at 2010-10-06 00:37
もしもご覧になられていたら遠藤さんへ。
9月27日のコメントありがとうございます。返信遅れましたが、その下に書きました。
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遠藤(清水)
at 2010-10-09 10:56
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35 mmネガ- CD化作戦は、カラーネガから手焼きプリントのデジタルにはないイロアイを手軽に楽しめる方法の一つだと思っています。
<すみずみまでピントが行き届いた静かで明るい写真>...厳密に言えば確かに大判ネガに大型・中型カメラで手焼きプリントと言う事ですね.この事に関しては今浜松の写真家寺田篤正さんが悩んでいました。後20枚ぐらいプリントすれば揃うのになと.... 彼の本領は大判ネガカラーからの手焼きプリントで会社を止めるまでは自分で焼いていたんですからね。本格的なカラーネガ事情の事は彼に聞けば何でも分かるはずです.彼自身は自分はニューカラーだとは思っていないかもしれませんが..... 久し振りにリチャード・ミズラックの写真集「DESERT CANTOS」を出して見ています。そう言えばニューカラーの写真集を長舩さんから借りて何回も見たな........。
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hisakoinui at 2010-10-11 08:38
お返事ありがとうございます。
フォートピアに行ったら、ネガのCD化やっていました。でも画素数は150万と300万しかなかったけれど、それが面白いということなのでしょうか。フォートピアのおじさんに、これでニューカラー的になるの?ときいたら、さあねえとの返事。ともかくとってみたらというのでフィルム3本買ってきました。デジタルばかり使っているので古いイオスのレンズにカビがはえていなければよいのですが。 寺田さんには、90年代からずっと作品撮影をお願いしてきました。ある時期まで6×7のポジで撮ってもらっていましたが、やがてネガになり、今はデジタルで、一番近い展覧会の撮影では、教えてやるからもう自分で撮りなよ、という感じになっています。教えてもらっても自分で撮るとだめなんですが、、。 寺田さんの作品は絵画的だ、というふうにわたしはずっと思ってきました。そこが好きでした。ニューカラーという分類を知る前の認識です。一度東京の展覧会を東京のカメラマンに頼んで撮影してもらったことがあり、歴然とした違いに驚きました。
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hisakoinui at 2010-10-11 09:01
(続きです。長過ぎて一度に送れませんでした)
寺田さんにいろいろ教わればいいのですね。連絡してみます。 長船さんの初盆にうかがった時、彼の書斎を見せてもらいました。すごかったです。教えてもらいたいこと、まだまだたくさんあったのに。 リチャード・ミズラック、知りません、、。ロバート・フランクのレゾネ的写真集をおいてあるケーキ屋さん(!)が浜松にあり、お茶しながら、写真の『教科書』を読みました。 加藤さん、銭谷さん、上堂園さんの写真展に、火曜の夕方行こうと思っています。遠藤さんはもう行かれましたか?
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遠藤(清水)
at 2010-10-13 10:39
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上堂薗さんから無光沢の綺麗な印刷の案内ハガキをもらいまして、是非行ってみたいのですがなかなか時間が取れません。行かれたようでしたら感想などお聞かせ下さい。美術家の人がどういう風に写真をみているのか興味があります。
300万画素ということで、ま、キャビネサイズ位まで伸ばせればということなんですね。とりあえず一度やってみて、な〜んだこれはと思うかもしれませんしね....。
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hisakoinui at 2010-10-17 07:21
行ってきました。
上堂園さんのあの構図、空の色、以前から好きです。静止した時間の中に存在する静かな物語は、いつもワイエスの絵画を思い出させてくれます。うまいですねえ。 加藤さんは車のフロントガラスからの写真、大判。車で移動したことと撮影地をテキストでも補っていて、思い出の旅へといざなう仕組み、ロードムービーみたいでした。車窓からの撮影はアラーキーもやってますが、ファインダーをのぞくというフレーミングの内部にまたフレーミングする行為、共感しました。銭谷さんのポートレートは知っている人が多くて楽しめました。ポートレート撮影は撮る人の愛情が反映するんだなあ、とつくづく思いました。あたたかい方なんですね。 当たり前だけど、みなさんプロフェッショナルで、わたしには遠く及ばないと思いましたが、同じ日に見た19歳の子が動物園で撮った400枚の写真も楽しくて、どんどんパチパチ撮ればいいのかなと思いました。
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