ギャラリーsensenciでの『とぶ展』最終日にすべりこむ。今回はお知らせメールもせぬままの参加となった。(私も出品していました)
さまざまな『とぶ』にこめられたメッセージがすばらしい。
ギャラリーを訪れた人はみんな『跳ぶ』写真撮影。自分がとぶのもよいけど人が跳んでるのを見るのが楽しかった。
参加作家の中にフランスの人がいたけれど帰国したそうです。帰国指示。
そして原発の話。止めなければとみなで。
マッケンジー邸とギャラリーサイズで『アートにデクワス』展。
ブレーメンの作家たちが成田に着いたのが11日、レジデンスで制作予定だったのが結局全員帰国したそうで作品はなかった。外国の人たちはみんな帰って行くね。
奈木和彦さんのチャリティドローイングがとてもよくて夫と別々に1枚ずつ買いました。ハーブとドロシーだ!
チャリティに偽善は1ミリも感じられずよい展示でした。