3月12日
ドイツから戻って来たTEGAMI5年目展 ギャラリートークとオープニング
参加作家の高草木裕子さん、河瀬和世さん、丸子真希さん、三枝聡さんらが、出品作を前に自作を語りました。
作家のことばを聞くと確かに作品への理解が深まるな、と思いました。
今回私はユニットでの参加で、福島世津子さんとの往復書簡の作品ですが、私も少し話させていただきました。同時に実行委員長としてのことばも少し。
中日新聞、静岡新聞、NHK静岡と、地元メディアに取り上げていただいたこと、鴨江アートセンターで別に二つの展覧会とイベントがあったこと、などにより、一日で200名以上の来場者がありました。
今日しか会えない人たちに、立替払いの清算など、ずっと事務作業をしていて、私自身はオープニングではゆっくり出来ませんでしたが、オープニングにもひきつづき多くの方がご参加くださいました。