遠州横須賀街道ちっちゃな文化展 くじびきドローイングワークショップの1日目が終わりました。
千客万来、老若男女たくさんの人がくじを引いて絵を描いて言葉を残してくれました。
今日だけで約250枚が描かれました。
2008年にここ大須賀の地で始まったくじびきドローイングワークショップ。今回で20回目になります。
自分ひとりでは出来なかったと改めて思います。
そしてくじドロは成長したと感じます。
参加してくれた数え切れない人たち、一緒に楽しみ支えてくれたスタッフたちにこころから感謝です。
今日もたくさんのドラマがありました。
7回もやって行った女の子。
いかつい身体こわもての顔のお父さんが子どもと一緒に熱中してずっといてくれたり
イラストレーターの男性がなんだこれはものすごく楽しいと言って超力作を残していったり。
明日は朝から夕方まで。
用意していたドローイング用紙が足りなくなりそうです。