3月9日
『くじびきドローイング これまでのこと これからのこと』
今日から始まりました。
とはいえ、カフェのくじさまざま、全然やってなくて、今日のヘルプの磯部さん富田さんに全面的にお願いし、私は一旦帰宅。
芳名帳をイラレで急ごしらえ、これまでのくじドロ資料を慌てて揃えたりしているうちに、展示用の展覧会タイトルが制作されていないことに気づく。
チラシデザインをしてくれた和田さんに、あのロゴください!と伝えねばと電話をするも、当然ながら仕事中。
それでも短い待ち時間で折り返してもらって、ラップトップ持参でアートセンターに直行し、デザイナーのたまごたちにまたも助けられて完成など。
カフェには今日もつがやさんが、はるちゃんを連れて来てくださった。
私には、喫茶店なんて絶対できないことがはっきりとわかった今日でした。
くじドロワークショップの方は、小さい人からご年配の方、カップルさんなど、ゆるやかな感じでスタート。
宝塚から、静岡に行く途中に寄ってくださった浅井さん。sensenciの柴田さんが伝えてくださっていたのです、嬉しいなあ。
すごく共感してみてくれました。
私は先に言葉かな、という感想いただきました。
佐久間町からは図書館の長谷川さん。司書さんは、手製本に感動してくれました。
佐久間町でくじドロやったらどんなふうになるのかなあと想像しながらお話ししました。
19時からは、ホールで夏目さんがオープニング。
自分のことで手一杯でなにもできませんでしたが、ともに無事に初日を迎えられ、夏目さんの用意してくださったお料理とお酒でお祝いしました。
さて、明日は小林めぐみさんとのトークです。
画像の準備もうあと一息。残りは明日の朝にしようと思います。
みなさま、明日のトークにどうぞお運びください。