3月17日 土曜日
くじびきドローイング これまでのこと これからのこと 会期終了の1日前になりました。
10時過ぎに会場に着いたのですが、10時半ごろだったでしょうか。
港千尋さんが来て下さいました!!!
鴨江アートセンターのごく近くで『地域とアート』という大きな企画があって、そのシンポジウムにご登壇ということで浜松にいらっしゃると知り、中ばダメ元でご連絡差し上げたのです。
港さんとお話しすると、私には、言外に共有できる何かがいつも感じられます。言葉の人の言葉遣いとはこういうものなのかなと心地よいです。港さんの言葉がいつも、言葉の周りに世界を持つような内容であるからなのでしょうか。彼の言葉のセンス、感覚、掘り下げる視点などがとても好きです。
くじドロの言葉に溢れかえった会場に港さんに来てくださったこと、本当に良かったです。
『地域とアート』企画のことは、またゆっくり書こうと思います(と書きながらそのままのこと多いけれど今度は実行します!)
9日目の今日は、鴨江土曜朝市と重なって朝から大にぎわいでした。
そして本日のメインイベントは、第二回目のトークです。
静岡大学情報学部講師の山本祐輔先生と、くじドロのクリエイションについて、くじドロの核心に触れるお話をいたしました。


内容については、次の記事で書きます。