ちっちゃな文化展で生まれた作品の一部をご紹介します。
くじを引いて絵を描いて、そしてくじを残して誰かがそのくじを引いて絵を描いて、のくじドロです。
自分がこのお題をくじでひいてしまったとして、自分は何をどんな風に描くのか、と。
多分全員がここに紹介された絵とは違うものをイメージするのではと思います。
一人一人のイマジネーションは、本当にその人だけのものなんだと改めて思います。
一人一人がみんな違う。そしてそのことが嬉しいし楽しい。
手前味噌かもしれませんが、くじびきドローイングの楽しさと人気の秘密の一点だと思います。