2019年12月14日 在浜松のフィリピンの方々のコミュニティ、フィリピノナガイサのクリスマスパーティーでのくじびきドローイングでできた作品のいくつかをご紹介をします。
富士山という言葉が、多く残され、その日のうちにひかれました。
浜松にいる、ということは、日本にいるということなんだなあと感じます。


ファッションの違いを感じる作品たち

お国の風景だそうです

おでんって何?と聞かれました

輪郭線強いなあ

世界の花ですね。すてきです

自然に囲まれていたいそうです

神社は残るということなんですね

ものっすごく時間をかけて描いてくれました
総じてみなさん丁寧でした
否応なく感じる文化の差、文化の共通は確かにあって、そのことも楽しい。嬉しい。
2月9日のグローバルフェア本番の前に、今月のいくつかの多言語の集まりin浜松にお邪魔してくじびきドローイングをいたします。
とても楽しみです。