八犬伝

人と会う、人と話す、人の作品を見る、、、。

たくさんやると大変だ。ゆうべから、電話とかミーティングとか、、、。かけなきゃいけない電話もあるのに送らなきゃいけないメールもあるのにそのエネルギーが残らない、、、。

『文化のなかの野性』はたいして面白くなかった。

３男が寝る時に読んであげてる本、今は『南総里見八犬伝』。江戸時代にこんなファンタジーがあったのね！の世界。でも、実は子どもの頃NHKの人形劇で見ていた。だからイメージがツジムラジュサブローに支配されてる感じがする。

人との事で疲弊したりしないで、もっとシンプルに作品を作っていきたい。黒いケント紙の大きいのが欲しい。