秋口から『忙しい忙しい』で、忘れ去っていたことを急に思い出しました。
寝る前の『おはなし』です。
子どもを持ってから毎晩続けて来たことだったのに、そして小学生の三男は拒まずにまだ聞いてくれていたのに、こっちの都合でとりやめていたのでした。
急な再開になんでともいわず、三男は聞いてくれました。今夜はファージョンの『麦と王様』。とても幸せな気持ちになりました。内容と、子どもの枕元で本を読んだこととで。
さて、『ねばならない』仕事のいくつかをやっつけました。漬物石のように重くのしかかっていたドイツのギャラリー宛の手紙投函!
H商業の三年生、最後の授業でした。コラージュの授業での生徒作品です。