今日もひとつの仕事が終わりました。
秋から病気の先生の代替えのお手伝いに(ほんのちょっと)行っていた学校の授業が終わったのです。
ここでは校長先生や事務室の人たち、そのほかたくさんの先生たちが、ありがとう、おつかれさまと言ってくれました。(それはそれでちょっと気恥ずかしい)
帰宅すると、お花とチョコと陶器のオブジェとクオカードの詰め合わせ宅配便が届いてました。このびっくり箱の送り主は美大合格の子のお母さんでした。暖かい詰め合わせでした。
昨日の分とまとめて、お花を見ながら、帰りに買ったヴァイツェンビアでささやか打ち上げをしました。お疲れさまでした、わたし。