怒濤の一週間でした。
お知らせをさせてください。
アボリジニ民族楽器イダキ奏者の良知友見さんとのセッションによるライブペイントパフォーマンスを行います。
12月20日 午後3時30分から
名古屋大学 野依記念学術交流館
入場無料
主催 名古屋大学大学院国際言語文化研究科
国際シンポジウム『ジェンダーの事象と表象〜観られる身体、読まれる欲望、多様化する家族〜』
の中のアートパフォーマンスとして行います。
パフォーマンス後トークが少しあります。
オイルバーでのドローイングはこれまでと変わりませんが、紙のサイズがだいぶ変わります。それから紙に描くことのほかに今までやったことのない行為をする予定です。
このシンポジウムは文学と社会学と視覚芸術がクロスレファレンスする企画です。名古屋大学の研究者の方々の発表のほかに海外の研究者による基調講演や、映像作品、写真作品の発表など多様で多角的企画が多くあります。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
www.lang.nagoya-u.ac.jp/bodies/