名古屋大学でのパフォーマンスが終わりました。
大きな企画だったので準備にもかなりの時間とエネルギーを注いで来たのですが、終わってとてもほっとしています。
アリバイ証明みたいな行為にせずに今までやらなかったことやこれまでと違う気持ちでやりたい、ということをちょっと目指してたのですが、やれた感じです。
描いた線を次々に捨てる最後がやっていてとても楽しかった。
sensenciのkeiさん遠くからかけつけてくださいました。長く会っていなかった名古屋の友人や、名古屋に住んでる高校の同級生、来てくれました。
国際シンポジウムなのでトークは英語で用意しなければならなかったようでした。
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